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ウッドデッキで使いやすいお庭に

「うちの狭い庭にはウッドデッキを設置するのは無理だろう」
と理想のお庭づくりを敷地の問題で諦めてしまっていませんか?
今日は、そんな方に狭い庭へのウッドデッキの設置事例や狭いからこそ役立つ活用方法をお伝えします。

狭い庭にもウッドデッキは設置できる!
今、主流となっている人工木のウッドデッキは、サイズ展開が豊富で、切り詰め加工や変形加工もできます。
狭小地でも変形地でも、あらゆる場所に設置できます。

dummy - ウッドデッキで使いやすいお庭に
自転車をとめたり物置を置いたりするには少し足りないスペース。
でも、せっかくの敷地がデッドスペースになってしまってはもったいないですね。
敷地いっぱいにウッドデッキを設置することで、デッドスペース解消になります。

それ以外にも

リビングが広く感じられる
お部屋からお庭への空間につながりが生まれ、広く見えるようになります。
リビングからもすぐに目が届くので、お子様も安心して遊ばせることができます。

安全対策になる
高さのある掃き出し窓。
小さなお子さんや高齢のご家族がいらっしゃる場合、落ちてしまわないか心配ですが、ウッドデッキを敷地いっぱいに設置すれば、掃き出し窓と地面との危険な段差を解消できるため、安全対策にもなります。

といったメリットがあります。

dummy - ウッドデッキで使いやすいお庭に
敷地内から見た写真です。
道路側から見た時と比べて、思っていた以上に、広々と開放的な雰囲気なのが分かります。
お子様ものびのび遊べそうですね!

便利なユーティリティースペースにも

dummy - ウッドデッキで使いやすいお庭に
こちらは別のおうちの事例です。
最初の事例でも設置していますが、テラス屋根を設置しており、オプションの物干し竿かけも取り付けていますので、洗濯物を安心してほしていただけるスペースになっています。
せっかくのお庭スペースなので、有効に活用したいですね。

都市部の住宅密集地では、十分な広さのお庭を確保するのはなかなか現実的ではありません。
狭い庭だからとウッドデッキをあきらめている方も多いかと思いますが、敷地を最大限に活用できるようご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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dummy - ウッドデッキで使いやすいお庭に 営業担当:宮崎

2023年3月14日