STAFF BLOG
本日、10月30日(日)10時~15時まで「1日だけのお花と多肉植物の小さな花屋さん」を実施しました。
初めての試みだったので、ちょっぴりドキドキしましたが、無事に終了することができました。
ご来店いただいたお客様、ありがとうございました。
まだ少し残っているので、お店の入り口にて販売しています。
どれもかなりお値打ち価格になっております。
お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。
先日ご紹介した新築外構の事例です。
こちらは建売の物件で、コンクリート土間と門柱のベースはできている状態でした。
門柱をきれいに仕上げ、カーポートを追加しました。
施工前の門柱の写真はこちら。
こちらの門柱がおしゃれに変身しました。
デザインタイルと木目調のポストの組み合わせが、木目をアクセントにしたシンプルなデザインの建物によくマッチしています。
カーポートをはじめ、機能門柱・フェンス・テラス屋根・ウッドデッキなど、ほとんどのエクステリアは後付けが可能です。
すでにある程度、外構ができているという方も、ぜひ、お住まいにプラスしてお好みの外観に仕上げてみませんか。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちらから。
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先日ご紹介した腰壁ハイHタイプのガーデンルーム。
⇒ 事例紹介ページ「ガーデンルームで活かせていなかったお庭がリビングガーデンに変身 守山市」はこちら。
網戸を閉じていない状態の写真です。
中の様子がよく分かる写真です!
工事中の様子を少しご紹介します。
まずは、施工前の写真から・・・
手つかずだったお庭がここから生まれ変わります。
まずは下地ブロックから。
砕石を入れ、転圧作業を行います。
この辺りは、先日ご紹介した土間コンクリートの工事と同じです。
⇒ ブログ記事「新築外構の工事中をご紹介!」はこちら。
ワイヤーメッシュを敷き詰めます。
すでに、ガーデンルームの枠組みはのっている状態です。
ここからコンクリートを入れ、タイルを貼り・・・ガーデンルームを組み上げて完成です。
お部屋から一続きのガーデンリビングに生まれ変わりました!
広々と開放的で気持ちがよい空間です。
お隣に面している部分は、高い位置まで腰壁があるので、プライバシーはしっかり守られており、安心です。
只今、ガーデンルームのキャンペーンも実施中です。
(対象商品に指定があり、上記のガーデンルームは対象外です)
これを機にぜひご検討ください。
「エクステリアでガーデンリフォーム応援キャンペーン」のお知らせ
先日ご紹介した新築外構のおうちです。
⇒ 事例紹介ページ「シンプルモダンな建物に機能門柱でナチュラルさと落ち着きをプラス 栗東市」はこちら
こちらの工事中の様子をご紹介します。
着工前の写真です。
時々、このような状態のままのおうちを見かけることもあります。
確かに外構工事をしなくても、住むことはできますし、工事にもそれなりの費用がかかるので、しなくてもいいじゃないかと思われるかもしれませんね。
でも、工事をせずにそのままにしておくと、見映えの問題だけではなく、いろいろなトラブルに遭う可能性が高くなります。
このあたりの詳しいことは、コーポレートサイトのスタッフブログで一度取り上げていますので、ご覧ください。
⇒ ブログ記事「外構工事は必要なのか?」はこちら
掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めます。
その後、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行います。
この工程を怠ると、あとから沈下してしまいます。
その上に、上の写真のようなワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
メッシュの下には、スペーサーブロックを入れます。
ブロックを入れないと、下地に鉄筋が接触しているため、コンクリート下部は鉄筋が露出していることになってしまいます。
また、鉄筋上部は必要以上のコンクリートの厚みが乗っているため、せっかくの鉄筋の力が伝わりません。
タイル張りと土間打ちが終わり、養生しているところです。
駐車スペースの奥のお庭部分には人工芝とウッドデッキ、物置を施工しました。
ウッドデッキはLIXILの樹ら楽ステージ、物置はヨドコウのエスモという商品です。
ちなみに、只今、LIXILのウッドデッキキャンペーン実施中です。詳しくはこちらの案内をご覧ください。
「エクステリアでガーデンリフォーム応援キャンペーン」のお知らせ
芝を敷く前には防草シートを敷きます。
しっかり防草シートを敷くことで、雑草対策をすることができます。
京阪グリーンでは、安心して暮らしていただけるよう、しっかりと定めた施工基準に則り、工事しています。