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寒椿(カンツバキ)

寒椿(カンツバキ)
サザンカとツバキの交雑種である園芸品種といわれるツバキ科・ツバキ属です。

~山茶花と寒椿~
見分けるためには、最後に頼れるのはやはり花の特徴の違いのようです。
寒椿の花には「花弁と雄蕊が合着している」「花びらが多く14枚以上」「しわしわにならない」という特徴があり、山茶花の花には「花びらが少なく5~10枚」「しわができるものが多い」という特徴があるようです。
一重咲きの寒椿もあるので一概に花びらの数だけでは言えませんが、他の「しわ」と「花弁と雄蕊」の違いにも留意して見分けるのが妥当かと思います。
※暮らし―の 寒椿と椿と山茶花の見分け方 HPより引用

む、難しい・・・。
ぜひ挑戦してみて下さい♪

dummy - 寒椿(カンツバキ)

2018年11月30日

寒椿

守山支店の前庭にピンクのお花が。

この時期、さざんかやつばきの花を見ると、冬がきたなーと感じます。
寒い冬にも負けず綺麗に咲きほこる花。
つぼみもが沢山ついているのでこれから楽しみです。
dummy - 寒椿
dummy - 寒椿
つぼみがたくさんついています。寒い季節、次々と咲いてくれそうなので楽しみです。
dummy - 寒椿
2018年11月29日

水鉢

dummy - 水鉢裏庭の水鉢です。

お茶をたしなまれる方にとって手水鉢は、茶事に際し、そこに満たされた水で手を洗い、口をすすぎ、心身を清めるための大切な役割を
担っている装置であるそうです。
日本文化の奥深さに感銘を受けます。時代の移り変わりとともにその役割もまた、様々だったのでしょうね。

日常で手を洗ったり、お庭に水をまいたり、水鉢に鳥が集まってくるのを見て楽しむ人がいたのかなと、その風景を想像すると、この水鉢がとても尊く見えてきました。
道具は、時代とともに役割や見た目は変わっていきます。現代では洋風のお庭にもなじむオシャレなデザインの物もあります。
水鉢の奥深さを、新しいお庭作りにぜひ取り入れて頂くのも楽しいと思います。

水草を浮かべたり、メダカを飼ったりアレンジも色々できて楽しいと思いますよ。

2018年11月09日

もみじ

先週は葉先が染まってきていたもみじが1週間かけて真っ赤に紅葉しました。
今日はあいにくの雨ですが、雨の薄暗い中でもパッと目を引く程の鮮やかな赤色にはとっても惹きつけられます。

もみじといえば立派な大木を思い浮かべる方も多いと思いますが、ご自宅のお庭に違和感なく添えることの出来るサイズのも種類もあります☆
四季を感じるお庭作りにぜひ取り入れて頂きたいもみじです☆

dummy - もみじ

2018年11月09日

頑張れ!モミジさん!

風が冷たく、冬らしい空気も感じるようになってきました。
まだまだ秋を楽しみたいものです。

そんな中、裏庭のモミジが葉先から赤く染まってきています。
ぜひこのまま真っ赤に・・・なってほしいものですが。
条件によっては燃えるような真っ赤とまではいかないこともあるようです。
頑張れ!モミジさん!

dummy - 頑張れ!モミジさん!

2018年11月02日

dummy - 秋
朝晩の冷え込みが厳しくなりましたね。
先月、車を運転していたらパッと目に入ったコスモス畑。思わず車をとめて見に行ってしまいました。
気がつけば11月。紅葉も始まり秋が深まってきましたdummy - 秋
dummy - 秋
守山支店のウエルカムボードも、ハロウィンから秋バージョンにしましたdummy - 秋
dummy - 秋
dummy - 秋多肉植物も紅葉する種類があるみたいです。
そういえばうちの多肉植物の中に少し葉が赤くなってきたのがありました。楽しみです。
2018年11月01日