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目隠しフェンスの選び方や種類

ここ数年、在宅時間が増え、よりお庭で快適に過ごすために「目隠しフェンス」のお問合せをいただくことが増えています。

住宅地ではお庭同士が隣り合わせになっていることが一般的なので、人目が気になり、せっかくのお庭でゆっくりくつろげないなんてことになってしまいます。

そこで大活躍するのが目隠しフェンスです。
デザインも豊富で、さまざまな機能性もあるので、イメージする快適なお庭生活に合わせて選びたいですね。

横板タイプ
横板タイプは、人の歩く視線が横へ進むため、目隠しとしては効果的です。
板幅が太いものから細いものまであるので、人通りの多さなどに合わせて選ぶことができます。

dummy - 目隠しフェンスの選び方や種類

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縦板タイプ
横板タイプと比べて、汚れが縦に流れるので目立ちにくいです。
隙間はありますが、斜め方向からは、板同士が重なり、意外と見えにくくなります。

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変わり種としては、板ではなく、縦格子タイプのものもあります。

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ルーバータイプ
板と板が少し重なる形になっており、隙間はありますが透過しにくく、目隠し効果が高くなります。

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スクリーンタイプ
ポリカパネルのものを使えば明るさはそのままに視線をカットすることができます。

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デザインやカラー、サイズ、素材、メーカー、施工方法などいろいろな面から選ぶことができるので、お客様のライフスタイルに合わせたフェンスをご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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dummy - 目隠しフェンスの選び方や種類 設計担当:塩山

2023年1月14日