STAFF BLOG

玄関まわりに彩りをプラス。植栽で仕上げる外構リフォーム

長年お住まいのお家の外まわりをリフォームさせていただいたこちらのお宅。
前回のブログでは、カーポートやローラーストーン工法による床仕上げで、「明るく開放的な玄関まわりになりました」とご紹介しました。
その後、計画していた植栽が無事に整いましたので、今回は“仕上げのひと手間”として追加した緑の様子をお届けします。

dummy - 玄関まわりに彩りをプラス。植栽で仕上げる外構リフォーム

「玄関まわりを一新。明るく開放的な外構リフォーム」

宅配ポストの足元に、季節を感じる小さな花壇
玄関横に設置した宅配ポスト「ヴィコDB100」の足元には、低木と草花を組み合わせた小さな花壇を新たに設けました。
硬さを感じやすいポストのフレームまわりに、やわらかな曲線の縁取りとグリーンを添えることで、玄関まわり全体の印象がぐっとやさしくなります。

明るい葉色の低木やカラーリーフ、季節ごとに表情を変える多年草を混ぜて植えているため、年中どこかに見どころが生まれるのもポイント。
帰宅したときにふと視線が向かい、「今日はどんなふうに育っているかな」と楽しめる場所になりました。

dummy - 玄関まわりに彩りをプラス。植栽で仕上げる外構リフォーム
アプローチ脇のシンボルツリーで、玄関までの道のりを楽しく
玄関へ続く木目調のアプローチ脇にも、シンボルツリーと下草の植栽を追加しました。
木立ちの枝ぶりが、カーポートや建物のラインにやわらかなアクセントを添え、駐車スペースから玄関までの道のりに奥行き感が生まれています。

足元には、背丈や葉色の異なる植物を段差をつけて配置。
ローラーストーンの床仕上げともなじむよう、落ち着いた色合いの中に少しだけ赤や黄などの差し色を散りばめ、四季折々の変化が楽しめるようにしました。

dummy - 玄関まわりに彩りをプラス。植栽で仕上げる外構リフォーム
お庭も彩り豊かに
先日の記事ではご紹介できていなかったのですが、お庭のリフォームもさせていただいており、ウッドデッキそばに設置した花壇にも植栽させていただきました。
手前の方に植わっているのはビワの木。
実がなる楽しみも味わえます。

dummy - 玄関まわりに彩りをプラス。植栽で仕上げる外構リフォーム
カーポートなどのハードな部分をしっかり整えたうえで、あとから植栽を加えると、外構全体がぐっと“暮らしの場”らしく感じられます。
今回のお宅も、リフォーム直後のすっきりとした雰囲気から、緑が入ることで温かみと奥行きが増し、玄関先が小さなガーデンのようになりました。

これから季節を重ねるごとに、樹木の成長や草花の変化がこのお家ならではの表情をつくってくれるはずです。
今回は、夏の猛暑の影響で植栽の時期がリフォーム工事より後ろにずれたのですが、外構リフォームをお考えの方は、「まずは駐車スペースやアプローチを整え、その後じっくり植栽を足していく」という進め方もおすすめですよ。

2025年11月30日

外構でできる「見せない・近づけない・入らせない」防犯対策

玄関のカギや防犯カメラに加えて、外構の工夫でも安心感はぐっと高まります。
今回ご紹介するのは、取り入れやすく見た目も損ねない「照明」「砂利」「植栽」の3つ。
ご家族の動線やお庭の雰囲気に合わせて、無理なく始められるポイントをまとめました。

ライト・照明で「気づかせる」

dummy - 外構でできる「見せない・近づけない・入らせない」防犯対策
侵入者が嫌がるのは“突然の明かり”。
人が近づくと点くセンサーライトを、勝手口や窓まわり、敷地の死角に設置すると抑止効果が期待できます。
まぶしすぎない位置と向きがコツ。
目安は高さ2〜2.5m、通路は足元が見える程度の明るさに。
常夜灯をうっすら点けておき、近づいたら明るくなる二段構えにすると、留守中も“人の気配”を演出できます。
タイマーやスマート連携で、帰宅時間に合わせて自動化するのも便利です。

砂利で「音のバリア」を敷く

dummy - 外構でできる「見せない・近づけない・入らせない」防犯対策
踏むと音が鳴る防犯砂利は、手軽で効果的。
狙われやすいのは窓下や建物の裏側、塀沿いの細い通路など。
こうした“通り道”に帯状に敷くと、夜間ほど音が響いて近づきにくくなります。
散らばり防止に見切り材を入れ、厚みは5cm以上を目安に。
下に防草シートを敷けば、雑草対策にもなって一石二鳥。
来客の動線は避けつつ、あえて「踏むと鳴る場所」を作るのがポイントです。
色や粒の大きさを周囲の舗装に合わせれば、見た目も自然に馴染みます。

花とトゲで「近寄りにくい」境界をつくる

dummy - 外構でできる「見せない・近づけない・入らせない」防犯対策
植栽は“やさしい見た目の防犯”。
窓の下やフェンス沿いに、トゲのある植物(バラ、ピラカンサ、ヒイラギモクセイ、マホニアなど)を低〜中木でレイアウトすると、身をかがめての侵入がしにくくなります。
大切なのはお手入れ。
こまめに剪定された庭は「よく見られている家」という印象になり、泥棒の心理をくじきます。
足場にならない樹形を選び、誘引や支柱で隙間を減らすと安心。
季節の花を混ぜれば、彩りも楽しめます。

外構の防犯は「光で気づかせる」「音でためらわせる」「景観で近づけない」の重ね掛けが効果的。
まずは暗がりや人通りになりがちな場所から、小さく始めてみましょう。
お住まいの間取りや動線に合わせた配置プランもご提案できます。
気になるところを一緒にチェックして、毎日の“安心”を心地よく整えていきませんか。
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。

2025年11月01日