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台風や突風が増える季節を前に、お住まいの外まわりを点検してみませんか?
カーポートやフェンスは、設置すれば必ず安心というものではありません。
地域の風の強さや設置場所、商品の性能に合った仕様を選び、適切に施工することが大切です。
1:強風に配慮したカーポート選び
台風時には、カーポートの屋根材が外れたり、本体が破損したりするおそれがあります。
新しく設置する場合は、デザインや価格だけでなく、商品の耐風圧性能も確認しましょう。
強度を重視する「折板カーポート」

スチール製の折板屋根を使ったカーポートには、高い耐風圧性能や耐積雪性能を備えた商品があります。
重厚感のある見た目も特徴で、風や雪への強さを重視したい方に適した選択肢です。
ただし、対応できる風や積雪の条件は商品によって異なるため、設置地域に合った仕様を選ぶ必要があります。
明るさを保ちやすい「ポリカ屋根」

ポリカーボネート屋根は光を取り込みやすく、カースペースや隣接するお部屋が暗くなりにくいのがメリットです。
耐風圧性能は屋根材だけではなく、本体構造や屋根材の固定方法、補助柱の有無などによって変わります。
明るさと強度の両方を求める場合は、耐風圧性能を確認して商品を選びましょう。
すっきりとした「アルミ屋根」

アルミ屋根のカーポートは、屋根材とフレームを一体感のあるデザインにまとめやすいのが特徴です。
掲載写真の三協アルミ「FⅡ」は、アルミ形材の屋根を使用したフラットデザインのカーポートです。
商品の強度はシリーズや仕様によって異なるため、設置条件に合うタイプを選ぶことが大切です。
2:目隠しと耐風圧性能を考えたフェンス選び
高さのある目隠しフェンスは、風の影響を受けやすくなります。
商品の耐風圧性能だけでなく、柱の間隔や基礎、設置場所の風当たりまで考えて計画しましょう。
視線と通風に配慮した「ルーバーフェンス」

斜めの羽板を組み合わせたルーバーフェンスは、道路や隣地からの視線を遮りながら、風を通しやすい構造です。
ただし、ルーバー形状であっても耐風圧性能は商品によって異なります。目隠しの度合いや高さと併せて、製品仕様を確認しましょう。
耐風圧性能を確認したい「アルミフェンス」

アルミフェンスには、柱の間隔を狭めることで耐風圧性能を高められる商品があります。
柱の間隔や基礎の大きさは、商品・高さ・設置条件によって異なります。
メーカーが定める施工基準に沿って設置することが重要です。
施工条件も大切な「樹脂製フェンス」

木調のやさしい雰囲気が魅力の樹脂製フェンスも、板のすき間や柱の間隔、補強部材などを適切に計画する必要があります。
見た目だけで選ばず、必要な高さや設置場所に対応した商品を選び、メーカーの施工基準に沿って設置しましょう。
3:台風が近づく前にできること
台風の接近が予想される場合は、風が強くなる前に外まわりを確認しておきましょう。
植木鉢やガーデン雑貨は、玄関や物置など風の当たらない場所へ移動します。
移動できないものは、転倒や飛散が起きないよう固定しましょう。
伸縮門扉はたたんで柱とロープなどで固定し、物置の扉は確実にロックします。
カーポートに補助柱が付属している場合は、取扱説明書に従って取り付けてください。
すでにフェンスのぐらつきや柱の傾き、カーポートの屋根材の外れなどが見られる場合は、台風が来る前に専門業者へ点検をご依頼ください。
お住まいの地域や敷地の環境、建物の雰囲気に合わせて、デザインと強度のバランスを考えた外構をご提案いたします。
台風対策を含めた外構の新設やリフォームをご検討の際は、お気軽にご相談ください。
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※記事内の商品の仕様・内容は掲載当時の情報です。現在は変更・廃番となっている場合があります。