STAFF BLOG
賑やかな鳥の声がどこから‥と思い見渡すと、ヤブコウジの赤い実を食べに前庭に鳥たちが来ていました。
ツンっと実を取ってすぐ木の上へ逃げるように行っては、食べていました。
小鳥達が居心地よく感じてくれるお庭であると、素敵ですよね。

新年が明け、職人さんによって綺麗に切り揃えられた枝や手入れされた植栽・据え石等に技術を感じながら綺麗なお庭に癒されます。
そして、小さい草が少しと生えてきていたので作業しながらジャノヒゲをたまたまめくると下には鮮やかな青い実が!!
コレコレ♪
関われば関わるほど発見があるお庭の醍醐味ですね♪
真っ青でツルンとしたとても綺麗な丸い実です♪


“庭石とイワヒバ”
力強く緑の葉を広げています。
庭石との相性ばっちり、カッコいいです!
イワヒバは乾燥すると白っぽくなって丸まっていますが、お水を吸うとまた青々と葉を広げます。
成長と共に庭石との見え方も変わって見ているのが楽しいですよ。

“苔が生えた”と言えばブラシでこすって綺麗にするようなイメージが先行していた私ですが・・・。
お庭を手入れするようになりまず学んだこと、“苔”ってとっても綺麗なのです!
庭石に生えた苔がチクチク星☆のように葉を広げています。


↑ アップで。


いろいろな植物から季節の移ろいを感じ楽しむのもいいですね。

今年は暖冬とはいうものの、今日は北風が冷たいです。
12月に入り、クリスマスの飾りつけもあちらこちらでよく見かけ、すっかり冬モードになりましたね!
外に出てお庭の手入れをしていると、真っ赤で綺麗だったもみじ達も、冷たい風が吹くたびに舞っていました。
あの見るたび感動していた真っ赤な紅葉が終わってしまう・・
という寂しさと共に、早いものでもう12月、今年もあと残り1か月を切っているという実感がやっと湧いてきました。
今年はお庭の手入れをしながら、新芽を見つけ、ツボミを見つけ、花が咲き、実が成り、紅葉を見て、落葉で冬を感じ、お庭に触れてなければ見過ごしていたような小さな発見も沢山できました。
素敵な1年が過ごせました。


寒椿(カンツバキ)
サザンカとツバキの交雑種である園芸品種といわれるツバキ科・ツバキ属です。
~山茶花と寒椿~
見分けるためには、最後に頼れるのはやはり花の特徴の違いのようです。
寒椿の花には「花弁と雄蕊が合着している」「花びらが多く14枚以上」「しわしわにならない」という特徴があり、山茶花の花には「花びらが少なく5~10枚」「しわができるものが多い」という特徴があるようです。
一重咲きの寒椿もあるので一概に花びらの数だけでは言えませんが、他の「しわ」と「花弁と雄蕊」の違いにも留意して見分けるのが妥当かと思います。
※暮らし―の 寒椿と椿と山茶花の見分け方 HPより引用
む、難しい・・・。
ぜひ挑戦してみて下さい♪

守山支店の前庭にピンクのお花が。



裏庭の水鉢です。
お茶をたしなまれる方にとって手水鉢は、茶事に際し、そこに満たされた水で手を洗い、口をすすぎ、心身を清めるための大切な役割を
担っている装置であるそうです。
日本文化の奥深さに感銘を受けます。時代の移り変わりとともにその役割もまた、様々だったのでしょうね。
日常で手を洗ったり、お庭に水をまいたり、水鉢に鳥が集まってくるのを見て楽しむ人がいたのかなと、その風景を想像すると、この水鉢がとても尊く見えてきました。
道具は、時代とともに役割や見た目は変わっていきます。現代では洋風のお庭にもなじむオシャレなデザインの物もあります。
水鉢の奥深さを、新しいお庭作りにぜひ取り入れて頂くのも楽しいと思います。
水草を浮かべたり、メダカを飼ったりアレンジも色々できて楽しいと思いますよ。