STAFF BLOG
この春、LIXILから内と外を「ゆるく仕切る」フレームフェンス「フェンスAL」が新登場します。
「フェンスAL」は敷地の内と外をゆるやかに仕切り、人や車の侵入を防ぐ効果が期待できるフレームフェンスです。
オープンスタイルの外構に最適です。
最低限の部材で構成するシンプルなデザインが、どんな空間とも調和し、静かな存在感を放ちます。
住宅外観の邪魔をせず、引き立てる。
笠木・柱・中桟で構成されたシンプルデザインが、どんな空間とも調和し、静かな存在感を放ちます。
機能門柱、玄関ドアのカラーと同色でコーディネート。
用途や敷地に合わせて、高さ、中桟の有無など仕様が選べて、笠木はアルミ形材色とラッピング形材色からお選びいただけます。
笠木と柱・中桟が異なるアルミ形材色の組み合わせも可能です。
目隠しフェンスとの組み合わせも可能。
目隠ししたい玄関ドア前は目隠しフェンス、お庭の美しさや植栽を見せたい部分はフェンスALと組み合わせることもできます。
お庭計画に加えてみてはいかがでしょうか。
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この春、LIXIL「プラスG」に新しいアイテムが加わります。
今日はそのうちのひとつ、「Gスクリーン 目隠しフェンスタイプ」をご紹介します。
「Gスクリーン 目隠しフェンスタイプ」は好みの高さで目隠し率を変更できる、裏も表も美しいフェンスです。
柱や支え部材がノイズになりがちな内側の景観もノイズレス・シンプルデザインで美しく設計されており、目線が気になるお客様や、お庭の居心地にこだわる方にはピッタリです。
視線をカットしたい位置だけ、目隠し
大事な場所だけ目線をカットするので、抜け感と居心地の良さが両立できます。
外から見ても、内から見ても美しい
内側も美しい設計のスクリーンが、更に居心地を向上させます。
ルーフやアーチを組み合わせて、自分だけの空間を
スクリーンにアーチを取り付けたり、ルーフを取り付けたりフリープランに発展可能です。
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守山市内にて、ウッドデッキとテラス屋根を設置させていただきました。
テラス屋根は、LIXILの「スピーネ F型 テラスタイプ」です。
こちらの商品は全部で6色あるので、建物のデザインやお好みに合わせて、ピッタリの色をお選びいただけます。
こちらもウッドデッキや目隠しフェンスのナチュラルな色合いにぴったり合っていますね
見た目がすっきりとしたデザインで、モダンなおうちにも調和します。
テラスがあれば、洗濯したい時が干せる時。
屋外に干したままでも外出できてストレスがありません。
洗濯スペースとしてだけではなく、こちらのおうちのように自転車を置くスペースとしても活用できます。
毎日の家事の中でも、洗濯の負担はなかなか大きいです。
このようなスペースがあれば、お天気を気にすることなく、いつでも洗濯を干すことができるので、助かりますね。
日々の暮らしをもっと便利に。
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平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
この度、社員研修に伴い、2023年1月21日(土)~23日(月)を臨時休業とさせていただきます。
尚、休業期間中は電話受付も全て休止致します。
休業期間中に頂きましたメールへのご返答は、休業明け、順次行ってまいります。
ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを予めご了承下さい。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
ここ数年、在宅時間が増え、よりお庭で快適に過ごすために「目隠しフェンス」のお問合せをいただくことが増えています。
住宅地ではお庭同士が隣り合わせになっていることが一般的なので、人目が気になり、せっかくのお庭でゆっくりくつろげないなんてことになってしまいます。
そこで大活躍するのが目隠しフェンスです。
デザインも豊富で、さまざまな機能性もあるので、イメージする快適なお庭生活に合わせて選びたいですね。
横板タイプ
横板タイプは、人の歩く視線が横へ進むため、目隠しとしては効果的です。
板幅が太いものから細いものまであるので、人通りの多さなどに合わせて選ぶことができます。
縦板タイプ
横板タイプと比べて、汚れが縦に流れるので目立ちにくいです。
隙間はありますが、斜め方向からは、板同士が重なり、意外と見えにくくなります。
変わり種としては、板ではなく、縦格子タイプのものもあります。
ルーバータイプ
板と板が少し重なる形になっており、隙間はありますが透過しにくく、目隠し効果が高くなります。
スクリーンタイプ
ポリカパネルのものを使えば明るさはそのままに視線をカットすることができます。
デザインやカラー、サイズ、素材、メーカー、施工方法などいろいろな面から選ぶことができるので、お客様のライフスタイルに合わせたフェンスをご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
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守山市内にて、中庭にあるタイルデッキをウッドデッキへリフォームさせていただきました。
施工後の写真はこちら。
施工前の写真はこちらです。
タイルから人工木に変わったので色が違うのは当然なのですが、それ以外の違い、お分かりになりますか?
タイルデッキとウッドデッキの違いはいろいろありますが、大きなメリットは部屋の床の高さからほとんど段差なくウッドデッキに降りることができることです。
写真左側・掃き出し窓の足元を見ていただいたら、お分かりいただけるかと思います。
お部屋がフローリングの場合、サッシを挟んで、床が続いて広くみえるようになります。
掃き出し窓側から見た写真です。
広々として気持ちがよい空間になりました。
お庭でしたいこと、こんな過ごし方をしたいというご希望をお伝えいただきましたら、ぴったりのプランをご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
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先日ご紹介したアプローチ~玄関まわりのリフォーム事例ですが、アプローチ階段の奥にはスロープが設置されており、バリアフリー仕様になっています。
広々とした駐車スペースと玄関をなだらかなスロープがつないでいますので、車から玄関までスムーズに移動することができます。
手すりはLIXILの「グリップライン」という商品を使っています。
しっかりと握るのに最適な太さのφ38手すり。
φ38は子どもからお年寄りまで、誰もが握りやすい汎用性のあるサイズです。
ネジやボルトもなるべく露出しないように設計されており、スムーズな手触りになっています。
もう1件、バリアフリー仕様にリフォームした事例をご紹介します。
こちらのおうちは、元々両脇にスロープが設置されていたのですが、全面スロープにリフォームしました。
玄関前も段差が少なくなり、出入りがしやすくなっています。
守山市にお住まいの方は「住宅・店舗・施設改修助成制度」をご利用いただけます。
まずは当店にご相談いただきましたら、全てお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
なお、2件目の事例のお客様は、「介護保険」と「小規模住宅改造経費助成金制度」を利用されています。
介護保険制度では、要支援1・2、要介護1~5に認定され、身体の状況と住宅の状況に対して必要と認められた場合に、市町村から住宅改修費が支給されます。
年齢を重ねると共に段差がつらくなったり、いろいろと不便に感じるところが出てくるかと思います。
公的介護保険を利用してリフォームをご検討されてみてはいかがでしょうか。
先日、Instagramのストーリーでも少しご紹介したのですが、ビームスのライセンスブランド「BEAMS DESIGN」がプロデュースする「ヨド物置エルモBEAMS DESIGN モデル」が12月15日から予約販売されています。
早速お問い合わせいただいており、「BEAMS DESIGN」の人気の高さを実感しています。
ビームスのルーツであるアメリカのライフスタイルや歴史的背景から着想を得た「ミリタリーコンテナ」をベースにデザインされています。
本体には真っ黒ではなく、少し緑を加えたオリーブドラブを採用しており、オシャレな物置に仕上がっています。
全体にただようミリタリー感がいいですね。
「物置」ではなく「コンテナ」と呼びたくなるカッコよさで、アウトドアの趣味を持つ方なら、自慢の道具やグッズを収納するのにぴったりです。
鍵もBEAMS DESIGN モデル専用カバー付でカッコいいです!
発売を記念してプレゼントキャンペーンも開催されています。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
⇒ YODOKO BY BEAMS DESIGN – ヨド物置
京阪グリーンは、ヨド物置の販売店になっております。
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当社にて、最も人気のあるウッドデッキのひとつがLIXILの「樹ら楽ステージ」で、人工木でできたウッドデッキです。
人工木ウッドデッキの魅力は、お手入れが簡単なことなどいろいろありますが、カラーバリエーションの豊富さも大きなポイントです。
耐候性が高く、末永くご家族の憩いの場として活躍できるものなので、外壁とうまくコーディネートしたり、お好みにぴったり合った色を選びたいですね!
今回は、施工例と共に「樹ら楽ステージ」のカラーバリエーションをご紹介します。
「樹ら楽ステージ」は5色展開!
明るい方から順に
・ペールウッド
・ライトウッド(クリエラスクA)
・ミディアムウッド(クリエモカA)
・ダークウッド(クリエダークA)
・グレーウッド
の5色展開されています。
明るい色も彩度が抑えられているので、落ち着いた色あいになっており、空間になじみやすい色になっています。
ベーシックな木調色「ミディアムウッド」
天然木の色味に最も近いかもしれませんね。
こちらの色を選ばれる方が一番多いです。
人工芝とタイル、ウッドデッキのコントラストが美しいお庭に・・・
天然芝と庭木で季節感をたっぷり感じられるお庭にぴったりです。
明るい色味の「ライトウッド」
幅広くいろいろなテイストのおうち・お庭にマッチします。
高級感のある「ダークウッド」
高級感があり、汚れも目立ちにくい色味です。
ロートアイアンのフェンスを組み合わせて、クラシカルな雰囲気に・・・
ガーデンポットに植えたフェイジョアとよく合います。
今までの色とは一味違う「グレーウッド」
落ち着いたグレイッシュな色が今までのウッドデッキとは一味違った空間を演出します。
ナチュラルな中にも、シックな雰囲気を醸し出し、大人かわいいスペースに。
何気ない空間も、選ぶ色で他のおうちとは違った雰囲気に・・・
店舗には実際の人工木のサンプルをご用意していますので、ご来店の際にはお気軽にお申し付けください!
お気に入りの色に出会えますように・・・
おうちのイメージに直結する玄関まわりの外構。
中でもポストは日常的に使うものでもあり、外構の中でも重要なポイントのひとつです。
昔は同じようなポストばかり多くみられましたが、最近は、おうちの建物もいろいろなスタイルがあり、それに合わせて、ポストも様々なタイプの商品があります。
いくつかタイプに分けて、実例を紹介していきます!
埋め込み型
門柱や塀などに埋め込んで設置するタイプです。
簡単に取り換えることはできないので、門柱などのプランニングの時からじっくりと選ぶ必要があります。
↑ シンプルな形でベーシックなタイプの埋め込み型ポストです。
↑ 同じような形でも色や蓋の形のちょっとした違いで違う雰囲気になります。
↑ 大きな宅配ボックスもスッキリ設置。
据え置き型
門柱や塀の上に取り付けて設置するタイプです。
先に紹介した埋め込み型に比べて、設置しやすいので、あとから取り換えることもできます。
壁掛け型
据え置き型と同様、後から設置することができますが、さらに、好きな高さに設置することができます。
↑ 木目をデザイン。ダイヤル錠を見せずにスッキリ!
↑ ナチュラルな大人かわいいデザイン。
↑ 形はシンプルでも色使いでいろんなイメージになります。
独立型
地面に埋め込んで固定するタイプです。
様々なデザインのものがあり、門まわりのアクセントになります。
↑ フォルムが印象的でおしゃれなボルドー色のポスト。
↑ まるでおうちのランドマークのように存在を印象づけるポスト。
↑ 丸みを帯びたデザインで、その大きさを感じさせないポスト&宅配ボックス。
この他にも、ポスト・照明・インターホン・表札の機能をまとめて設置できる機能門柱も選択肢に入れると、さらにいろいろなタイプがあります。
⇒ ブログ記事「機能門柱いろいろ」はこちら。
門まわりはおうちの顔ですので、しっかり選んで、お気に入りのデザインにしたいですね。
ご希望にぴったりのものをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください!
お問い合わせはこちらから。
スマートフォンでご覧の方は、上部の電話アイコンから直接お電話していただけます。